法隆寺の「百済観音」

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奈良国立博物館(奈良博)は令和7年で130周年を迎え、これを記念し「超国宝―祈りのかがやき―」と題した、奈良国立博物館ではこれまでで最大規模となる国宝展が開催されている。法隆寺の「百済観音」や例のアルカイックスマイルの奈良・中宮寺の「菩薩半跏像」も展示されている。

仏像を見る心は古と現在とではまったく違っている。現世の苦しみの救済を来世に願い、仏像に祈る心は今ではもうとっくに失われていて、人々に何十年何百年と祈りを捧げられ得も言われぬ霊気纏った仏像も、今ではその霊気も抜けてしまってすでに美術品になっているものも多い。

僕は実際に「百済観音」は見たことがないので機会あれば見てみたい。ビデオは1990年4月の新宿ミノトールライブのカセット音源『大人の子守唄』。

国宝展「超国宝―祈りのかがやき―」
https://www.narahaku.go.jp/exhibition/special/202504_kokuho/

 

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